ユニークベニュー活用例~シニアの聖地、巣鴨でコーヒー配布イベントを実施

2018.10.24

  • 関東
  • イベント企画・運営
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    • 事業名『ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ』プロモーションイベント
    • 事業主体ネスレ日本株式会社
    • 事業期間2018年9月19日、20日

    事前の課題

    マシンが苦手なシニア世代に「操作が簡単」を伝えたい

    『ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ』は、レギュラーソリュブルコーヒー『ネスカフェ ゴールドブレンド』などの専用パックを使って、多彩なカフェメニューを楽しむことができるコーヒーマシン。ネスレ日本株式会社は、2018年9月1日、このシリーズの新製品として『ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ シンプル』を発売しました。特長は、従来品よりさらにシンプルになった操作感です。コーヒーを淹れるには、ブラックなら1回、カフェラテなら2回レバーを引くだけでよく、使用後のお手入れも水洗いだけと至って簡単。こうした商品特長から、マシンに苦手意識のあるシニア層を重要ターゲットと考えており、シニア層に特化して効率よくアプローチできる方法を探していました。

    施策

    シニアの聖地、巣鴨でプロモーションイベントを実現

    検討したのは、シニアが集まる場所での『ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ シンプル』を使用したコーヒー無料配布イベント。候補地として真っ先に浮かんだのは、東京・巣鴨の地蔵通り商店街です。コーヒーを提供するカウンターやベンチを置けるスペースもありましたが、問題はそうしたスペースが公的な管理下にあり、民間のイベント開催等は認められていないところ。今回は、こうしたユニークベニュー活用に強い凸版印刷株式会社が独自の交渉を行うことで、特別に許可を得ることができました。販売を行わずプロモーションに特化して商店街との競合を避け、買い物客の休憩コーナーとしての機能を提供するなど、商店街側にもメリットのあるイベントとなりました。

    成果および今後の取り組み

    シニアの反応に手ごたえ。さらには取材による二次露出効果も

    イベント当日には、狙い通り多くのシニアが来場。『ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ シンプル』を使用してコーヒーを淹れる役目もシニア世代のスタッフが務めたことで、多くの人がその簡単さを実感していました。その場でマシンを購入したいと申し出る人も出るほどで、多くのシニアに新製品の魅力が伝わったといえそうです。また、「シニア向け」「スタッフにもシニアを起用」というイベント特徴が功を奏し、テレビ、Web等のメディアも多数取材に来訪。イベント来場者だけでない、幅広い波及効果を得ることができました。

    TOPPANならではの
    ソリューションポイント一例

    ネットワークを生かした交渉力とユニークべニューでのイベント経験値

    全国に約2万社ものクライアント企業を持つ凸版印刷。その強固なネットワークを背景に、通常はイベント開催が難しい会場においても交渉力を発揮します。寺社や歴史的建造物、庭園、美術館などユニークべニュー活用経験も豊富なため、独自の課題を踏まえたイベント企画、提案が可能です。

    短い準備期間でも効果的なイベント&販促を実現する実行力とスピード感

    本事例は、7月末にイベントのアイデアが出て、9月下旬には実施されたスピード事例。背景にはクライアント企業様との長年のパートナーシップもありますが、難易度の高いイベントを短期間で実現させる実行力は凸版印刷ならでは。PR会社と連携してのメディア露出など、イベントだけにとどまらない幅広い販促活動も展開可能です。

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